トレード本

[書評] 一晩寝かせてしっかり儲けるオーバーナイト投資術

「一晩寝かせてしっかり儲けるオーバーナイト投資術」 (著 二階堂重人) を読みましたので、その感想を書きたいと思います。

なぜこの本を買ったのか

先週(2018年11月第2週)から、株のデイトレードをやりはじめたのですが、上手くいっていません。

FXや先物と比較して、株の分足のチャートはとにかく見づらくて売買タイミングがつかめずマイナスのトレードばかりしています。手数料も高いし、今の手法で、株のデイトレードは無理なのではと考え始めました。

しかしながら、日足のチャートであれば、まだFXと同じようなチャートリーディングができる気がしています。なので、できれば避けたかったのですが、オーバーナイトも視野にいれ、スイングトレードへのシフトを検討しています。

そんな時に、本書を見つけました。「オーバーナイト」のワードだけに惹かれ、価格が1,400円とトレード本にしては安いので、どんな内容かも調べずに、タイトルだけみてAmazonでポチりました。

どんな本なの?

トレード本とは思えないほど、薄っぺらな本です。字が大きくて図も多く、その辺の低レベルなビジネス本を彷彿させます。1時間かからずに読み終えました。良く言えば簡潔でわかりやすいですが、正直、日々トレードを勉強している身からしたら、物足りないです。

パンローリングの本を何冊か読んだことある方なら、同じ感想を持つかと思います。

本書の内容は、

  •  急騰/急落した銘柄の押し/戻しを確認して、再上昇/再下降したら引けでポジションをもって、翌日の寄りで決済しましょう。
  • ストップ高の銘柄を買って、翌日の寄りで決済しましょう。
  • ヘッジのために 買い/売り 両方のポジションを持つようにしましょう。配分比率は日経平均を見て地合から判断しましょう。

この3点について、丁寧にかかれているだけです。

とくに目新しい情報や知識は得ることはありませんでした。

実践的で役に立つ

簡単な本ではありますが、役に立つと思います。実践に向いていると思います。本書で提唱している売買手法は明確で、ケーススタディもいくつか載っているので、再現性は高いと思います。

本書の書かれてある手法でやっていくかどうかは、まだわかりませんが、今後のスイングトレードに参考にしようかと思います。

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