専業と兼業

専業を決意する目安

専業になっていいレベルはどこにあるのでしょうか。一定確率以上で勝てるようになり、今後もそれが継続できると自分が判断したなら、専業になっていいと思います。まあ、当たり前ですね。

とはいえ、これでは判断基準が主観的すぎるので数値化して見ました。

「3ヶ月連続で月200pips以上」

私の場合はこんなところでしょうか。おそらく、ほとんどの人がかなり甘い設定と思われるでしょう。こんなのでいいなら、世の中専業トレーダーだらけになってしまうだろとツッコミが聞こえてきそうです。

この数値ですが、一応根拠はあります。

  • トレード回数は月20回ぐらい
  • 1回のトレードのリスクは、-50~+50pips
  • 目標勝率は60%
  • lotが20なら月40万ぐらいの収入になる

私は兼業なので、トレードはそう多くできません。1日2~3回エントリーすることもありますが、トレードできない日もあるので、平均して1日1トレード計算で月20回です。1回のトレードリスクは、-50pipsから+50pipsに設定してあります。ただ、実際は30~+30pipsのトレードがほとんどになります。これが勝率60%で、20回続いたら240pipになります。30pips代のトレードもそう多くはないので、200pipsが妥当な数値としました。

3ヶ月という数値には特に根拠はありません。システムトレードではもちろん裁量でも、3ヶ月連続の実績だけで、実力の判断はできません。もっと言うならたとえ1年続いても本物と判断するには微妙なところでしょう。

ではなぜ3ヶ月なのか? それは決意するのに、そんなに時間をかけていられないからです。専業になるのが遅れれば遅れるほど、人生におけるトレードに費やす時間はなくなります。会社で消費する時間が増え続けることになります。

なので年内の専業化という目標で、許容できる範囲が3ヶ月だったというだけです。

ここまで書いておいて何ですが、これはあくまで参考数値です。冒頭の、「一定確率以上で勝てるようになり、今後もそれが継続できる」と自分が思うようになったら、この数値を達成できていなくても専業にします。逆に言えば、達成できてもその要因がラッキーやリスク無視のトレードが功を奏しただけで、自分の実力が本物でないと判断したなら、専業になるのを踏みとどまります。

この数値を達成するために、オーバートレードになって損するのだけは避けたいです。

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