トレード全般

米大統領選挙はいつものごとく傍観

米大統領選挙前にUSDJPYをshortで仕込んでおくのが期待値が高い行為だと思っています。儲かるかどうかはわかりませんが仕込むならlongでなくshort。クリントンとトランプどちらになるかわかりませんが、トランプになれば円高になると言われていますし、クリントンはある程度市場に織り込まれているのでshortの損失はlongの損失より浅いと思われます。

でも結局自分は仕込むことはできません。米大統領選挙はポジションを持つことなく眺めているだけになるでしょう。

Brexitの時もそうでした。市場は残留を織り込んでいたので、仕込むならshortと思っていました。shortの損失幅はlongの損失幅より少ない、shortするのが期待値が高い行為だと。でも結局手出しはできず、指をくわえて見ているだけでした。

(期待値という表現を使っていますが、確率は1/2という前提です。Brexitの時は残留優勢だが僅差でどうなるかわからないと言われていました。今回も似たようなものでしょう。十分な統計がない以上、一般人には1/2としか判断できないと仮定しています。)

トレーダーにはいろいろなタイプがありますが、大雑把に分けると2極化されます。1つは定期的にトレードをコツコツ積み上げていくタイプ。もう一つは今回のようなイベント、勝負所で一気に勝負するタイプ。

私は明らかに前者です。財をなしたトレーダーの多くは後者のタイプのような気もしますが、後者を目指すことはできません。トレードに限らず、一発勝負、大勝負といった類は苦手です。もっと言うならびびり、本番に弱いタイプです。これはもう人としての特性だと思っています。直す気も改善する気もありません。

社会生活においては、こんな甘えは許されない状況とかはあるでしょう。でもことトレードに関しては、この考えは許されると思っています。コツコツやっていくのが自分のスタイルです。これからもこのスタイルで頑張っていきます。

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